もうひとつの夏へ

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捨命

母親、三女救いに炎の中へ…寄り添う2遺体発見

 13日午前3時40分頃、金沢市諸江町、飲食店経営森川淳一さん(37)方から出火、木造2階建て住宅約190平方メートルを全焼し、焼け跡から妻裕子さん(36)と小学4年の三女歩乃花(ほのか)さん(9)とみられる遺体が見つかった。
(中略)
出火当時、1階にいた森川さんは、2階に上がって長女と次女を窓から飛び降りさせ、自分も後に続いた。森川さんはこの時、両足を骨折したが、その足で再び火中に入り、四女を抱きかかえて救出した。

 一方、母親の裕子さんも一度は外に逃げたが、歩乃花さんがいないことに気付いた。「すでに、とても近づけないほど熱かった」(近所の会社員男性)という中、裕子さんは炎の中へ飛び込んでいったという。しかし、再び、裕子さんの姿を見た人はおらず、焼け跡からは寄り添うような2人の遺体が見つかった。会社員男性(55)は「女の子の叫び声が聞こえた。中にいるなと思い……」と唇をかみしめた。



何の気なしに覗いたニュースで泣きそうになってしまった。

タイトルだけ見ると、「旦那は何してたんだ」という印象ですが、お父さんも両足骨折してるのにまた娘を助けに家に戻ってるんだな。これも凄い。
それだけに、無念だろうな・・・・・・

高校のころ、ある教師が「妻に出会った時、この人と生きていこうと思った。子供が生まれた時、こいつの為なら死ねるな、と思った」と語っていたのを思い出しました。

前にやはり火事のニュースで、父親が燃える家に取り残された娘を助けにいかなかったとからと避難を浴びているシーンがありました。
後でコメンテーターが、「後でなら幾らでも言える。火の熱さに命の危険を感じるのは当たり前のこと。どうして父親を責められるのか」と言っていましたが、本当にその通りだよなあ。

こういった命を賭した行為は胸を打たれるけど、それが出来なかったからといって責められるのは間違い。
でも、やはり人が危険にさらされている時こそ、動ける人でありたいよね。理想としては。

自分がそうあるべきと思う事と、他人にそれを強制するのは違うんだよなあ。
なぜ無関係な人が、罵声を浴びせることが出来るんだろう。
事件、事故で我が物顔でクレーム電話をかける自称善意の代理人な人たちが、ほんと理解できない・・・・・・
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  1. 2011/01/14(金) 13:42:25|
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